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「分かりやすく・伝わりやすく・心地良く」をモットーに、プレゼントを贈る気持ちでプレゼン資料を作成しています。

動画

No.1

展示会ブースプレゼン動画


機械メーカー様 ネプコン

sato

積み木を積むようにブースが出来ていく動画で、構造をより分かりやすく伝えます。

  営業担当者のコメント
動画を使うことでブースがイメージしやすくなることはもちろんですが、動きのある提案は見ていて楽しいです。
ブースデザインは常にベストを目指すことは大前提として、提案方法も新しいものを取り入れていく柔軟さが大切だと考えています。
従来の方法に捉われず、いいものはどんどん取り入れる、そういった意識が多くの場面でひらめきにも繋がります。
  担当デザイナーのコメント
展示会ブースがどの様な構造で出来ているのかをお伝えする、プレゼン補助動画です。

図面や完成パースを一目見ただけでは複雑な構造だと思われる場合も、実際には極力シンプルな構造になるように計画しています。
シンプルな構造には「コスト削減」や「施工時間の短縮によるお客様準備時間の確保」「明確な強度計算」「展示品の引き立て」など様々なメリットがあります。
一見複雑そうなデザインだが実はシンプルな構造、という事を分かりやすくお伝えする為、3DCG動画をプレゼン時に補助資料として作成しています。

動画

No.2

ウォークスルー動画


製品メーカー様 
ショールーム

hasegawa

3D内部を歩いて回る動画で、ご提案空間の中のイメージをより正確に伝えます。

  営業担当者のコメント
時にはこういったご提案の仕方も面白いと思い、新しい試みで始めました。
お客様からもご好評を頂いております。
全体の把握とイメージの誘引に最適です。
  担当デザイナーのコメント
広い室内空間は、静止画のパースだけではなかなか伝わり辛いと感じます。
実際に空間内の目線で、壁と天井に覆われた空間内を歩き回っているイメージをそのまま体感していただく事で、様々な細かい部分の「気付き」が生まれます。

ご提案やお打合せの段階で気になるところをしっかり見て頂き、ご意見を頂きながら、よりお客様に寄り添った内容へと修正して行くことで、ご満足いただける施工を実施する事が出来ます。

動画

No.3

展示会ブースプレゼン動画


㈱オルトメディコ 様
 食品開発展 

kusaba

動画で見せることにより、実際にブースに訪れたような臨場感が出せます。

  営業担当者のコメント
昨今ブース装飾コンペの参入企業が大変増えています。
5~6社は当然で、多い時は10社を超えることも。
企画書とお見積りを持っていくだけでは10社の中で埋もれてしまいます。

まずは他社と違った事提案をしていい意味で浮くことが重要です。
動画はご提案の段階で立体的に見せることでより魅力的に、 分かりやすく伝えることが出来ます。
  担当デザイナーのコメント
パースでは見せることが難しい細かな場所をクローズアップしたり、アピールしたいポイントにフォーカスさせることができ、よりブースに対して訴えかけたいことが明確になります。